大網白里市議会 2022-09-08 09月08日-03号
でもその後すぐに今コロナ禍のためやっぱり救急車乗れませんと、自分の車でちょっと来ていただけますかということで、病院名聞いたものですから、行きましたよ。救急車が搬送されて治療を受けますよね。そのときに救急の待合室みたいのがありまして、そこに1人ぽつんと座っていました。何とか助かってほしいという思いでね。そうしたら看護師さんが入ってきましてね。
でもその後すぐに今コロナ禍のためやっぱり救急車乗れませんと、自分の車でちょっと来ていただけますかということで、病院名聞いたものですから、行きましたよ。救急車が搬送されて治療を受けますよね。そのときに救急の待合室みたいのがありまして、そこに1人ぽつんと座っていました。何とか助かってほしいという思いでね。そうしたら看護師さんが入ってきましてね。
それで、一番多いところが鴨川市の4件、病院名、大体分かりますよね。鴨川まで行っているわけですよ。往復で片道大体2時間ぐらいかかる。4時間かな、ぐらいかかるということをしているわけですね。それで、2月も5件、1月が一番多かったんですけど、18件、本当に遠くまでで、1月は、繰り返しになりますけど、草加市まで救急搬送している。成田とか、そういうところもしているわけですね。
市は、病院名はお知らせしていますが、料金はそれぞれの病院に問い合わせてくださいとのことでした。私が一つ一つ電話をして聞いたところ、2万2,000円から3万3,000円でした。もし受けるとしたら行き慣れた、かかりつけ医と思いますが、半額負担するならば、安いところという選択肢になると思います。 これが他市のように自己負担が1万円と決まっていれば、迷うことも病院に問い合わせる手間もありません。
超低温冷凍庫は、高齢者の接種が開始される当初、我孫子聖仁会病院、名戸ヶ谷あびこ病院、平和台病院、我孫子つくし野病院の4病院に配備され、接種実施医療機関へは保冷バッグに小分けをし、移送することになっています。移送につきましては、超低温冷凍庫から取り出して3時間以内で運ばなければいけない等の条件があり、運送業の登録をしている事業者に委託することを検討しています。
埼玉県や隣の神栖市においては、丁寧に病院名の公開をしています。そこで、質問としては、医師会のネットワークと本市の連携について、協議状況についてお聞かせください。また、コロナ禍における市立病院の役割についてと非常時の民間病院にできないことの補助機能について伺います。 最後に、令和3年度予算について伺います。
○議長(日色健人) 6月26日の本会議における議案質疑の際に、斉藤誠議員から、朝倉議員の質疑の中で述べられた病院名は非公表でないとまずいのではないかというご発言があったが、このご発言について精査したところ、ご発言された病院名は公表されているものであった。よって、取消しを求める必要はないものと判断させていただいた。 以上である。よろしくお願いする。
◆斉藤誠 議員 朝倉幹晴議員の質問の中で、さっき病院名をおっしゃったようにちょっと聞こえたんですが、たしか病院名は非公表でないとまずいのではないかなと。(朝倉幹晴議員「いや、指定病院はいいんです」と呼ぶ)私の勘違いだったら恐縮なんですが、議長において整理をしていただいて、発言者に対して削除を求めるのかどうかをちょっと判断していただきたい。
厚生労働省は、昨年9月、全国の公立・公的病院の再編・統合を促すために、再編・統合が必要とする424の病院名を公表いたしました。その中に、君津中央病院大佐和分院が入っています。大佐和分院は、富津市民にとって大切な総合病院です。私は、多くの市民の分院をなくさないでという市民の声を受けて、厚生労働省宛に、再編・統合を白紙撤回してくださいと署名運動に取り組みました。
帰国者・接触者外来を受けている病院名は今のところ市民にお知らせしていないとの3月議会での答弁だったが、あれから3か月、今一旦落ち着いているときに、コロナ感染が長丁場になることを前提に市民に知っておいてもらうことが安心感につながるのではないか、お聞きします。 ○成田芳律副議長 健康こども部長、小島淳一さん。 ◎健康こども部長(小島淳一) お答えいたします。
それで、個々の病院名ってのは言えないことになってますけれども、7病院の院長さんたち、事務局長さんたちと、私、話合いを設けております。それで、かなり国の補助金っていうのが、昨日も出てましたけども、船橋市がご提供いただいてる病床ってのは、国の基準でいきますと、1万6000円に該当する一般病床でございます。それで、1万6000円だけでは、とてもとても通常稼いでいた病床の金額には足らないです。
その背景はですね、高齢化の進展に伴い、医療費の増大が国の財政を厳しくするといった背景があり、新聞報道によれば、18年度の医療費はこれまでで最高の42兆5,000億円、しかも伸び率が前年度比0.8%、こういった背景の中で昨年9月に厚生労働省から医療費抑制に向け全国424公立・公的病院名が公表されました。千葉県でも10の公的病院が公表され、その中に銚子市立病院も入っています。
先ほどの私の女性特別外来の質問の中で、具体的な病院名を挙げてしまいましたが、削除をお願いいたします。 ありがとうございました。 ○山口栄作議長 理事者の答弁を求めます。 〔伊藤智清副市長登壇〕 ◎副市長 質問事項1の(1)及び(4)につきまして、順次御答弁申し上げます。
令和元年9月26日に厚生労働省が公立、公的医療機関等に関する再編統合等の再検討を求めるとして具体的な病院名を公表したことについて、全国市長会としては都市部と地方といった地域によって公立、公的医療機関等の果たす役割は異なるため、全国一律の基準により再編統合を推進することは適切ではなく、国は地方の意見を十分踏まえ、協議を進めるべきとしています。
地域医療構想のもとで、公立、公的病院のあり方について検討作業が難航しているからと、医療機関のあり方に何ら決定する権能を有しない厚生労働省が実名を挙げ、事実上の強制ととれる要請を行う病院名公表は撤回すべきです。
先週松本議員も指摘していましたが、9月26日、厚労省が全国1,455の公立病院や公的医療機関について再編、統合の議論が必要とする424の病院名を公表したことで、全国に反発の声が広がっています。千葉県では、10の病院が対象となっています。市立柏病院は入っていなかったものの、全国一律の計算式で、病院への予告もなく、来年9月までに結論を出すよう求めるという余りにも乱暴なやり方です。
具体的な病院名を公表するのは初めてのことであり、その強引な手法に対する批判が多く出されました。千葉県内でも千葉市立青葉病院や銚子市立病院などが再編の必要ありとされましたが、柏市の市立病院は良好な経営状態から、再検証が必要とされたリストには含まれませんでした。柏市の市立病院は、引き続き公立病院として地域の医療に貢献することが求められています。
さらに、全国知事会、全国市長会、全国町村会は、3会長連名のコメントで、地域の個別事情を踏まえず、全国一律の基準による分析のみで病院名を公表したことは、国民の命のとりでである自治体病院が機械的に再編統合されることにつながりかねず、極めて遺憾と抗議の声明、抗議の声を上げていることも報道で明らかになっています。 そこで質問をいたします。
要約すると、厚生労働省は、市町村などが運営する公立病院と日本赤十字社などが運営する公的病院の25%超に当たる全国424の病院について「再編統合について特に議論が必要」とする分析をまとめ、病院名を公表した。診療実績が少なく、非効率な医療を招いているためだ。がんや救急など高度な医療の診療実績が少ない病院や近隣に機能を代替できる民間病院がある病院について「再編統合について特に議論が必要」と位置づけた。
そこで、避難所の受け付け時に、持病の有無、また、ありの場合には、薬や医療用具を持参しているか、また、かかりつけの病院名、病院はどこなのかという最低限の情報を、もちろん、御本人の同意をいただいて、事前に確認をするなどの対応をとるべきだと考えますが、いかがでしょうか。
また、既にバス停名として商業施設名や病院名などを利用しているものもあることから、その取り扱いや先ほど述べた以前検討した際のデメリットに加えて、議員からお話のございました加古川市など先進地の実施事例も検証し、次回の計画見直し時にコミュニティバス検討専門委員会議の中で御意見を伺いながら、研究、検討してまいりたいと考えております。